伐採した小枝の処分 - 川崎市ごみの出し方
4月下旬頃から木の伐採をしていて、溜まった小枝を市のごみ収集で回収してもらっています。
昔は焼却することがほとんど。回収のお世話になることはありませんでした。今では環境指導もあって、燃やさずに集積所に出しています。
小枝の出し方
清掃車でも収集可能なように小さく分けて紐で束ねます。毎回、出す分はこれくらいの量になります。
分別種は普通ごみ、太さ10cm程度、長さ50cm未満、小さく束ねて1回3束程度を目安に出すというルール。
伐採した枝をルールに合わせて切るのが大変。1回3束程度というのも、もっと出したいな〜と思ったり。
週末に小さく切って束ねる作業をして、週3回のごみ収集日に分けて出しても、量が多いので溜まる一方です。
パッカー車を依頼すれば、かなりの量を捨てることができますけれど、商売でないのでひたすら税金で賄える集積場に運んでいます。
9月から収集日が週2回になるので、それまでには片付けたいと頑張ってます。
川崎市のごみ収集(分け方・出し方)については、以下に記載があります。